スレッド一覧

  1. 足あと帳(0)
スレッド一覧(全1)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:9/366 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

初詣

 投稿者:神周士の会 愉人  投稿日:2019年 1月 4日(金)11時11分25秒 zaqd37c3a05.zaq.ne.jp
  通報 返信・引用 編集済
  明けましておめでとうございます、愉人です。

皆様、氏神様に新年の挨拶に行かれましたか。

初詣ではなく、新年を迎えさせて戴いた感謝と旧年中に戴いた御守護の御礼の挨拶に行かれましたかと、お聞きしております。

何故ならば、初詣という言葉が使われるようになったのは大正時代になってからだと聞きました。

それで少し調べてみましたら、昔は、年の神のやってくる恵方(えほう)の方角にある社寺に参るのが盛んだったそうです。
恵方参りの初詣は,江戸時代,京,大坂,江戸を中心に,節分の夜行われていて、恵方は陰陽道の知識に基づくもので,幸運のもたらされる方角とされていました。

関西では、もともと恵方詣りは元日よりも節分に盛んに行われていたのですが、鉄道会社の集客競争の中で正月参詣にも恵方が持ち込まれるようになり、関西の人々は節分のほかに元日にも恵方詣りを行うようになりました。

しかしながら、鉄道会社が熾烈な競争の中で自社沿線の神社仏閣をめいめいに恵方であると宣伝し始めたため、やがて恵方の意味は埋没し、大正末期以降、関西では方角にこだわらない初詣が正月行事の代表として定着したそうです。

もともと初詣には、2つの説があります。

一つは、恵方参りが初詣になったという説。
もう一つは、神道の年籠り(としごもり)が初詣になったという説です。

もともとお正月は神道の儀式です。
各家庭では、その年の福をつかさどる歳神様に鏡もちをお備えし、門松をたててお迎えし、おせち料理を作ってその年の豊作や家内安全などを祈ってきました。
家長とともに、歳神様からのお下がりであるおせち料理を頂いたあと、歳神様のいる方角にある神社、寺院にお参りするというのが恵方参りです。

年籠り(としごもり)とはもう少し古くからある慣習で、氏子である家長たちが、その土地の氏神様をまつった神社にこもり大晦日から元旦にかけて豊作や家内安全を祈願する行事でした。
大晦日から元旦にかけて神社にこもることが、大晦日から元旦にかけてお参りする習慣へと変化したとも考えられています。

調べてみたら、このような事に辿り着きました。

やはり人間が都合の良いように考え、近年には金儲けが目的の初詣に変化させています、恵方参りも、お参りに行くのではなく、巻きずしを食べる事に変化しています。

又、おみくじも、調べてみました。

おみくじとは、元々神の意志を知るための占いの一つで、物事を機械的かつ公平に決める「くじ」の行為に、神様の意志が表れると、考えられていて、昔は国の政治に関わる重要事項や後継者選びなどの際、神の意志を知るためにくじが使われて、神社の祭事に関する役決めにもくじが使われていたようです。

おみくじをひくことは神前で行われる神聖で公平な判断として広く利用されてきたそうです。

おみくじのルーツは、平安時代に天台宗延暦寺の高僧・良源が延暦12年にはじめた元三大師みくじだと言われています。

そして江戸時代に入り、現在のような形になったと言われ、おみくじのルーツから考えると、お寺さん発だからお神籤、御神籤と言うのは、後で当てた字です。

初詣で引いたおみくじの運勢が1年続くなんて思はないように、有効期限は次のくじ引くまでで、次引いたやつが有効。

あるいは悪いのは神社の木に結んで置いて行き、もうそれで終わり。

別の日に良いくじを引いてそれをずーと持っていればその間は有効なんて解釈すると明るく日々が暮らせる良い精神安定剤に、おみくじがなる、それこそ神様・仏様のご利益だと。

やはり、これも人間が都合の良いように作り、解釈している典型が、おみくじですね。

自己満足も此処まで来れば宗教なのだと、再認識できますね。

恵方等考えず、いつも傍で見守り御守護して戴いて居る氏神様に対し、感謝と御礼の挨拶が、いかに大切かを気づいて頂きたいと思います。

氏神様への感謝は、氏神様を通じ氏神様の親神様、その上の大元ノ親神様、そして神ノ大元ノ大神様に繋がります。

神ノ大元ノ大神様に繋がる、神心の構築を、する為には、挨拶が大切なのです。

氏神様のところへ新年、初の挨拶に行きましょう。

 
》記事一覧表示

新着順:9/366 《前のページ | 次のページ》
/366