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「でんでら」は老人自治のパラダイス国家

 投稿者:山田武秋  投稿日:2015年 2月22日(日)12時15分6秒
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  民話の里遠野は
老人のパラダイス
通院や介護の利便から
老後は便利な都心がよいという
マイナス思考をぶっ飛ばす

遠野の市民劇、「でんでらぱらだいす」を観て、「老年は刺激が多く、通院などにも便利な都会がよい」という発想がいかに中央集権的な行政や都会志向から見た「老年」の偏見であるか思い知った。田舎の生活では基本、「老年」も「余生」もない。みんなそれぞれの人生のステージを一生懸命に生き、生涯現役である。都心の介護マンションで身体拘束された老後生活など、田舎の発想にはない。近隣の互助はあっても、都会のような近隣トラブルも、ほぼない。ご高齢の独居者は多いが、野菜を育て、花を育て、孤独という感じもない。子供から高齢者まで一体となって活動できる市民劇や多彩な伝統芸も多い。「行政」の考える一律の「利便性」だけに頼らず、老人自治を勝ち取った現代の「でんでら」こそ、これからの超高齢化社会を謳歌する「老人ぱらだいす」なのだと教えられた市民劇だった。
 
 
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