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不毛な「上から目線・下から目線」

 投稿者:山田武秋  投稿日:2014年 7月15日(火)00時22分46秒
  通報 編集済
  役人は上から見下し
ヤクザは蛇のように
下から睨め上げる
不毛な思考停止を招く
上から目線・下から目線論議

上下(うえした)は立場変われば入れ替わり

五行歌と川柳のコラボ第二弾です。7月13日の滋賀県知事選は、自民党候補が破れ、戦争への道を開けようとする安倍政権に一矢報いる快哉な結果となりました。しかし、当選した候補がしきりに「上から目線」を口にしていたことが気になりました。「上から目線」を口にするのは庶民派、社会的弱者の味方を強調する積もりなのでしょうが、知事になれば次は当然、自身が「上から目線」の標的にされることになります。ふだんの生活でも政治の中でも、簡単に「下から目線」が「上から目線」に替わり、また、その逆もあるということです。「上目線」も「下目線」も、要するに発想は同類だからです。さらに、こうした言葉は、口にした途端に,双方、思考停止になってしまうということが問題です。口ぶりや態度の問題に方向がそれ、議論はどんどん不毛なものになっていきます。
こうしたワンフレーズ効果の悪弊は、川柳や五行歌のような短詩系においては特に注意が必要な部分です。我ながら、今回の五行歌は、とげとげしく偏狭なものに思われます。こういったテーマの場合は、川柳のほうが、まだピリッと風刺がきいていて、救いも感じられるように思われますが、みなさんはいかがだったでしょうか。
 
 
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