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DNA保存液と可否について

 投稿者:雨研  投稿日:2013年 7月11日(木)04時09分35秒
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  はじめまして。マンボウではありませんが、サケ科と「賢い昆虫」の調査をしている庶民です。
エタ以外のDNA保存の可能性について探してましたところ「標本保存の薬品について」を拝見しました。
そこに記載の、イソプロはDNA解析ができるかどうかは未確認とのことですが、
数年前に琵琶湖博物館の昆虫担当の先生に尋ねたところ、エタと同様、unhydratedもしくは98%以上のイソプロなら昆虫DNAの長期保存が可能だそうですので、魚類の筋組織でも1~2mm厚x5mm角程度の組織片なら50cc以上の無水イソプロに浸漬・目張り封入すれば脱水を期待しての入れ替えなしで常温でも長期保存可能かと考えられます。

また、本館では、エタ、メタ、n-ブタ、イソプロほか様々な代表的アルコール類で昆虫の筋組織をメインにDNA損傷試験をされた先生がおられたおうですが、無水イソプロは無水エタにも劣らぬほどの好成績だったそうです。

では。

http://ushimanbou.ichiya-boshi.net/study/study-spe5.html

 
 
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