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2012映画 チョコレートドーナツ

 投稿者:土井一真  投稿日:2017年 2月13日(月)11時13分0秒
  時代は変わる
とても素晴らしいお話です。偏見はありました。正直、同性愛者と障がい者の話なので、人に勧められていなかったら見ようとは思わなかったです。後から知った事ですが、監督は17歳のカルテと同じ監督でした。精神障がい者を題材にした類の映画かと思いました。障がいを前向きに捉える映画かと考えつつ、映画を見ました。ぽっかりと開いた心の穴が愛で満たされていきました。生きる希望がもらえます。気持ちのいい気分になれる名作映画です。おもしろかったです。1979年のアメリカ、カリフォルニアの話。育児放棄されたダウン症の子供をゲイのカップルが育てるという話。ゲイのカップルが障がい者の子供を育てると言うのは、正直、僕は距離感を感 じました。それをキャストは明るく楽しく魅せてくれるので、僕が当初感じたこの映画への不安はとっくに払拭されていました。1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった話です。実話を元にした話の映画化と言うのが説得力があります。創作の小説が原作ならここまでの興奮はなかったのかも知れません。アメリカは、数々の折衝を起こして乗り越えて今の自由がある国です。人種差別然り、寂しい現実だとは思いますが、何事も人と違うという事は差別の対象になり得ます。同性愛。ドイツでは100年以上刑法で禁じられていた人間の性です。歌手を夢見るショーダンサーのルディと、ゲイである事に後ろめたさを感じるポールが、薬物依存の母親に疎まれているダウン症のマルコを通じて、障がい者 差別・同 性愛差別と言った社会問題に立ち向かうと言う話です。温かい気持ちになります。それから世間の冷たさを現実味を持って実感します。世界の片隅で家族になった3人の実話を元にした時代を変える話です。同性愛者の不利益を社会に認めさせようとする黎明期の出来事です。時代が変わったから今があるのです。自己の尊厳を賭けて法律と闘う姿は本当に格好いいです。時代は変わる活路を垣間見ました。チョコレートドーナツを見て、僕は熱い勇気を感じました。

ドラァグクイーンと弁護士と、ダウン症
ドラッグクイーンのルディ役のアラン・カミングが素晴らしいです。アラン・カミングの存在感、演技、歌唱力に感動をします。お金や力のない者も、愛だけは手に入れる事が出来る。映画の挿入歌であるアラン・カミングの歌が素晴らしいです。社会の不条理にとらわれながらも、これは間違っていると信じ、きっともうすぐこんな不条理から解き放たれる時代が来る、と歌っています。アラン・カミングが歌う、ボブ・ディランのI Shall Be Releasedは、圧巻です。自由を掴み取るという意思が伝わって来ます。自由になる。音楽も力強くてこの映画の素晴らしい演出になっています。そして、アラン・カミングは様々な表情を見せてくれます。笑ったり、困ったり、怒ったり、憤ったりと喜怒哀楽の表情が素直で真っすぐでした。アラン・カミングこそ、ルディ役に最も相応しいと納得をします。
マルコを演じる、自らもダウン症のアイザック・レイヴァも素晴らしいです。屈託のない表情をしています。楽しい時は、心の底から笑っています。怒られている時は、実に寂しそうに・・・。アイザック・レイヴァの演技は、演技ではないと感じます。見せかけなのではなく、ただ体で表現しています。マルコは、映画の中で台詞は多くないです。言葉数は非常に少ないです。それなのにマルコの存在感には圧倒されます。それは、マルコの持つ、言葉ではない表情から伝わるものの占めるウエイトがひとかたならず高いからです。一見、マルコは何を考えているかがわからないです。ルディは、マルコをとてもかわいがりますが、当初はそこまでする理由が僕には分からない程でした。マ ルコの笑顔には、こちらも温かい気持ちになる不思議な力があります。アイザックには、まわりの人を幸せにする無垢な存在感があります。
それから、ポールを演じたギャレット・ディラハント。弁護士と言う難しい役を力強く演じています。アラン・カミングがこの映画をひとりで盛り上げている印象を受けますが、3人すべてが素晴らしいです。マルコに対し、食事時に子供にチョコレートドーナツなんて食べるものではないと注意するルディから、そんなことがあってもいいと言って、マルコを庇うポ ール。大人の良識が必ず正しいと言うわけではない事を指しています。食事時にチョコレートドーナツを食べる事がよくないと言う固定観念が必ずしも正しいのではないと言う事。この場面はこの映画、最大の印象の深い温かいシーンです。同性愛者も、障がい者も関係ない、とても穏やかな幸せな食卓です。ポールの、差別と偏見で満ちた世界を変えようとする「正義で世界を変える」情熱を取り戻す場面は、いよいよこの映画が面白くなってきた頃でした。法律の下で、ルディとポールはマルコを自分たちの子供として育てる事は難しいとの判断を受けて、マルコを取り上げられてしまいます。自らの尊厳を守り、判決を覆すために、ポールとルディとマルコは法律を相手に戦う事を決意します。3人の力強い躍動 感がいっぱいになります。前向きな気持ちしかないです。一昔前には、理解されずに、差別が当然であった障がい者差別・同性愛差別、僅か数十年前の事 なのに、時代は変わっていきました。日々世間の常識や風当たりと言うものは変わっていきます。これを今の時代に当てはめたらどうなるのかと過ぎりました。財政破綻の話題が尽きない昨今、障がい者をはじめ、社会福祉問題や社会の弱者への風当たりはきつくなっています。このまま近い将来、福祉への前向きなサービスはなくなってしまうと言う不安を感じます。弱者は切り捨てられていくと言う世相の中、この映画を見て僕が感じたのは、未来は明るいと言う希望でした。一昔前には空想と思われていた話も暫しの時間を得る事で認められることになるものらしいです。100年までもいかないものの、数 十年 先には、同性愛や障がい者への差別に対して、理解はある事だろうと言う姿を見て感じました。人種、業種、別にドラマは十人十色で、怒り・喜び・悲しみ、笑い。ありとあらゆる感情を飲み込み、人の歴史が躍動していく姿です。チャンスはみんな平等だと思うのが当然です。

人と違うという事を胸を張って生きると言う事
当時はゲイであることが逮捕される十分な理由となり、前年の78年には、同性愛を公表していた政治家が暗殺されていました。同性愛と言う形を考える事が出来ない時代でした。ポール・ルディ・マルコの3人の前に、容赦なく差別や凝り固まった偏見が立ちはだかっていました。
障がい者であり、同性愛者である事。人と違う事は、それは差別を受け得る事なのかも知れません。ダウン症と言う障がいのせいで、人と同じ事が出来ない。ダウン症のせいで、人と同じ寿命を全うできない可能性が高い。健全な社会人ではないと言う辛辣なレッテルを貼り付けられても果敢に法律に立ち向かう姿は、見ていて際限なく胸が熱くなります。
ゲイのカップルが、ダウン症の子供を育てるという事に気が済まない司法は、薬物依存になって育児放棄をしたと言っても母親なので、母親にマルコの永久看護権を与えます。世間の3人を見る目は冷たいです。厳しいなんてものではないです。酷い。冷酷です。嫌気がさすのが当然です。ルディは、ゲイと言うだけで不当に扱われて差別されている事を主 張します。一方で ポールは、差別ではなく、それが社会の現実なので仕方ないと主張をします。ルディとポールがゲイであることを公表すると、周りの態度は一変してしまいます。掌をひっくり返したように周囲の態度は変わるので、唖然とします。人間が嫌いになる瞬間です。

結局、マルコは育児放棄をする母親の元へと渡された後、ここは「おうちじゃない、おうちじゃない。」と言います。マルコが何を言っても誰も聞いてくれません。マルコは、「おうち」を探して母親の元を離れて彷徨い歩きます。そしてそのまま命を落とします。マルコの悲惨を新聞記事によって知ったポールは、裁判の関係者に事実を記した手紙を送ります。不謹慎な態度しか見せなかった法律家たちは、ポールの手紙を読んで自分の仕事の非情を知ります。感情はあっても、そうする事しか出来なかったのであり、判決は至極当然のものだったので、誰も悪くないのが現実です。差別は差別ではなく、偏見もなかったのです。誰もが、マルコを守る事は出来なかったのです。正しい とされている通りに事を進めたのに、ダウン症の子供の命を守れませんでした。嵐から守る盾になるルディの意思が無残に潰えました。
途中、ポールが感情的に「背が低くて太った知的障害児を引き取る人なんてだれもいない。自分たちを除いては。私たちには必要なんです。」と訴えるシーンがあります。理屈屋のポールが、感情的に言う台詞が印象深いです。受け入れがたい現実を受け入れなければ生きていけない社会が寂しいと思えます。ハッピーエンドではないけれど、幸せはたくさん描かれてあります。寂しさがあるから幸せの引き立つ素晴らしい映画でした。
 
 

幸せは

 投稿者:Nemi  投稿日:2016年11月24日(木)18時44分26秒
  最近忙しくなりました。平日は4時半には起きています。でも眠たいと思った時に15分でも寝られるので幸せです。電車で1時間かけてグループワークに通っています。病院代は自立支援がありますが、交通費はかなりの負担です。就職のため、両親がいなくなった後も自分が生きていくために通っています。「健康な生活」が一人で成り立たないのは我ながら情けない気持ちになります。この頃は、絵を描けるようになるまで回復しました。知り合いにはプロと言われて、贔屓目だと思っても照れました。絵の展示が決まりました。野菜をたくさん使った料理も頑張って作っています。忙しいですが今は幸せです。  

Nemiさんへ

 投稿者:管理人のまっちゃん  投稿日:2016年 7月28日(木)19時26分37秒
編集済
  こんにちは
管理人のまっちゃんです。
なるほど・・。
これだけの文章が書ける方だしかなり能力の高い方かと思っています。
・・で思ったのですが、この掲示板に投稿されるという事はおそらくパソコンも出来るかと思います。
例えばですが・・(世間に役にたつサイトなどの)ウェブサイトやブログ等を作ってみるのも人生を生きる上で楽しくなるかもしれません。そしてアフィリエイトで少しはお金を得る事ができるかもしれませんよ。有料のものを使う必要はありません。無料のものでいいかと思います。
いかがですか?但し、アフィリエイトの中にはうさん臭いのもありますので十分にご注意の程をー。A8・グーグルアドセンス・TG等は安心してできます。
本屋さんへ行けばこの手の情報はあります。

頑張って下さい。
 

障害者は健常者扱いされません

 投稿者:Nemi  投稿日:2016年 7月28日(木)13時17分8秒
  ずっと自分は普通だと思っていました。幼少期、素行をほめられたこともありました。十代半ば、好きな科目の先生に点数をほめられました。自分が障害者だとはわかりませんでした。IQは普通です。「障害者」になったら大変です。差別されます。ひどい目にあいます。障害者として、生きるのはとても辛いです。今までの「健常者の自分」とは世界が違います。障害者よりも健常者のほうが偉いんです。健常者のほうが生きている価値があります。本気でそう思えてくるようになって、辛すぎます。北海道なので本州とは障害者対応にタイムラグがあるのかなと思っていましたが、やまゆりの事件を知って、障害者とそれを取り巻く環境はどこも同じようなものかもなと思いました。待機児童の書き込みでニュースになった「日本しね」と私も強い憤り怒りかなしみからそう思います。こんな扱いをされるなら、「障害者」とオープンにすると健常者(一人前の人間)扱いされないなら、障害者は生きている価値がないので(働いている人一人に対してお年寄りが数人プラス障害者)みんなしねばいいのにと思います。そんなふうに思う私からしねばいいのにと思います。「障害者」の私は面接を受けることもできませんでした。障害者差別法が施行されましたが、面接を受けて、落とされました。障害者とわかる前は面接を断られたことは一度もありませんでした。北海道いろいろなところに住みましたが、「健常者」だったから、面接通ってやっていけてたんだなと思います。  

頭を抱える日々'_';

 投稿者:ましろし  投稿日:2016年 4月14日(木)19時17分33秒
  今通っている知的障害者施設。

契約書内容と実際が、ほとんど違う。

なんの為に契約書があるんだろうと思う…

 

寄付先団体さま募集中

 投稿者:DRAチャリティー音楽コンクール  投稿日:2016年 4月 8日(金)16時42分0秒
  現在チャリティー音楽コンクールを企画しております。

このコンクールでは非営利団体さまに対してコンクールで集まった収益の一部を
寄付させていただく活動を行っております。

現在寄付対象となる団体さまを募集しております。

種別や活動内容は特に問いませんが、スタッフで審査した後に最終確定させていただいております。

もしご興味が御座いましたらホームページよりご確認くださいませ。

DRAチャリティー音楽コンクール
 

成人発達障害ペパーミント会のお知らせ

 投稿者:三田えりか(3ママ)  投稿日:2016年 2月 6日(土)11時46分30秒
  nara成人発達障害自助会ペパーミント会を開催します。

日時 二月十四日(日)、十三時~十六時(出入り自由)
場所 たけまるホール一階和室、(奈良県生駒市)近鉄生駒駅西出口右側徒歩二分
   電話 0743750101
対象 二十歳以上の発達障害の自覚のある人、診断未診断は問いません
   パニック、知的障害のない人、二次障害のきつくない人。
費用 三百円、*申し込みは不要です。お気軽に御出でください。
お問い合わせは三田えりかまでada215na@kcn.jp
詳細は「naraペパーミントさろん」でご覧ください。
 

たく さんへ

 投稿者:管理人のまっちゃんです  投稿日:2015年 8月31日(月)18時56分52秒
  当掲示板をご利用いただきましてありがとうございます。
再度のご投稿を確認しました。
・・が、当該事業所のURLがリンクされています。
よって、非表示となっております。
 

たく さんへ

 投稿者:管理人のまっちゃんです  投稿日:2015年 8月30日(日)16時17分31秒
  当掲示板をご利用いただきましてありがとうございます。
事業所の名称やセンター長の記載がありました。
ここの部分を削除していただき、再度のご投稿をお願い致します。
 

この支援は、適正でしょうか?

 投稿者:身障者  投稿日:2015年 3月17日(火)08時38分58秒
  私は、体幹機能障がい1種2級、上肢障がい1種2級、障がい区分6で、普段から自宅で介護を受けています。ある日、その介護者が、旅行で1泊2日留守になるためショートステイを利用せざるを得なくなりました。 それで、利用を始めた日の夜、パットの交換に来た支援員が、何枚か入れ、ギュッと縛り付けたのです。それで、段々足腰が、痛くなり、一睡もできないほど、つらい思いをしました。支援員を呼び、そのことを伝えたが、「こうでもしなきゃパットの効果が、無くなり、パンツやズボンまで濡れる恐れが、ある。パットの交換だけで済まなくなりそう。あんた一人だけの支援じゃないし。60人の利用者を支援している。夜勤は、支援員3名しかいない。」と言われ、解決できませんでした。こういう場合、あなた方ならどう支援されますか?支援員たちに問題は、ありませんか?家に帰った時、介護者が「パットをたくさん入れている」と言って驚いていました。
介護職の方、介護職に詳しい方からの回答を一番に歓迎します。
 

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